

ウィズコロナ時代のニューノーマルとなる「新生活様式」を盛り込んだ平屋の住まい
本社総合展示場にDream平屋が新登場。
新しい「ドリーム」での暮らし
ウィズコロナ時代のニューノーマルとなる
「新生活様式」を盛り込んだ住まい。
これからの「ウィズコロナ時代」に対応して、ウイルスを家の中に持ち込みにくくする設計や
設備を多数採用するほか、ニューノーマルな働き方である「テレワーク」も快適に実現する住まいとなっております。


LDKはリビング、ダイニング、キッチン。そして「W」はワークスペースの事です。
アイ-ウッドでは、これからのスタンダードとなるよう「W」表記を標準にしたいと考えています。
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玄関は「ウイルス除菌エリア」とし、
ウイルスを持ち込まない設計に玄関を「ウイルス除菌エリア」とし、住まいにウイルスを持ち込まない提案をします。帰宅すると同時に、どこにも手を触れることなく手洗い・うがいを可能としました。
その他、宅配ボックスを設置により、人との接触を削減します。 -
帰宅後、家族と非接触で
脱衣・入浴が可能な動線設計「ウイルス除菌エリア」を出ると、直接洗面・脱衣所に移動し入浴が可能な動線設計としています。
脱衣後は洗濯機に衣類を入れ洗濯することで、衣類に付着したウイルスが居室スペースに入ることを防ぎます。
この動線・設備により衣類・身体も清潔にし、リビング等に入ることが可能です。 -
光触媒技術で空気を洗う
健康フローリングで安心生活菌・カビ・ウィルス・VOC(シックハウスの原因物質)は床に蓄積し、小さな子供やペットに大きな影響を与えます。
そこで、フローリング材に室内照明が当たるだけで、可視光型光触媒が不快物質や不安物質を水や炭酸ガスに分解・除去する「エアー・ウォッシュ」を採用しました。
インフルエンザウィルス、ノロウィルスにも効果を発揮。安心・安全 ・健康な快適生活を床から支えます。 -
テレワーク対応の
「ワークスペース」を確保新しい働き方となりつつあるテレワーク対応の「ワークスペース」を確保しています。
背面は壁仕様でプライバシーを確保。お子様やペットなどの様子を見ながら仕事をすることができます。
また、24時間換気で空気を滞留させず、家中の空気を常に動かします。さらに、壁紙などには抗ウイルスアイテムを採用、ウイルスや細菌を不活化し、接触感染リスクを削減します。

エアー・ウォッシュ・フローリング
空気を洗うフローリング
最先端の光触媒技術により、太陽や照明の光が当たるだけでウイルスや雑菌などの有害物質を分解するフローリング。つまり、何気なく暮らしているだけで感染症対策になるのです。保育園などでも導入されはじめており、効果は半永久的。
「空気を洗うフローリング」で、床からウイルス対策をはじめましょう。

光触媒技術でウイルスや有害物質を分解
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