土地探しに疲れた!土地難民になる理由と少し前向きになれる方法!

「土地探しに疲れた」と感じていませんか。土地探しは時間も労力も使うため、長引くと疲弊してしまいます。土地探しに疲れたら、少しやり方を変えてみるのがおすすめです。探す方法や考えかたに変化をつけることで、土地がより探しやすくなります。その結果、家づくりの楽しさも思い出せるでしょう

 

この記事では、土地探しに疲れてしまった方に実践してほしいことについてご紹介します。

土地探しに難航している方は、ぜひ参考にしてください。

土地探しに疲れてしまうあるあるな理由

土地探しをしているうちに疲れてしまい、家づくりへの熱意が下がってしまう方は少なくありません。土地探しに疲れてしまう理由とは、どんなものがあるのでしょうか。

条件を満たす土地がない

土地に求める内容は、予算や広さ、立地などが挙げられます。求める内容が多ければ多いほど、条件を満たす土地を見つけるのは難しくなるものです。

一方で、土地に対して多くのものを求めていないにも関わらず、情報が見つからないケースも少なくありません。

どれだけ探しても条件を満たす土地が出てこなければ、土地探しへの熱意も次第に冷めていきます。

売主の気が変わってしまう

条件に合う土地を見つけて、契約まであと一歩!というところで、売主の気が変わってしまった……という例もあります。土地難民としての日々から開放される期待があった分、落ち込みも激しくなるでしょう。

売主の気が変わるのはあまり多い例ではありません。しかしゼロではないため、これから土地を探す方は、可能性を頭に留めておいたほうが良いでしょう。

義・実両親の意見もある

土地探しに両親たちが意見をすることで、ますます土地に求める条件のハードルが上がってしまいます。

両親たちからすれば、よかれと思ってのことかもしれません。しかし自分たちの希望と両親の希望をすり合わせなくてはならかったり、気を揉んだりしていれば、土地探し自体が嫌になってしまいます。

SNSやインターネットで情報を見すぎてしまう

SNSやインターネットで、理想の土地に出会えた旨の書き込みや、素敵な暮らしを実現している人たちの投稿などが簡単に閲覧できます。

幸せそうな人たちと、家探しの最初の段階から難航してしまう自分を比較して、落ち込んでしまうこともあるでしょう。

土地探しに疲れを感じてきたら、ポジティブな発信からは距離を取るのも1つの手です。

土地探しに疲れた人がやるべきこと

土地探しには、時間も体力も必要です。そのため、長く続けば続くほど疲れが出てしまいます。

土地探しに疲れてきたら、これまでとは違ったやり方を取り入れてみましょう。

エリアの範囲を広げる

希望する条件の土地が見つからない場合は、エリアの範囲を広げてみましょう。エリアを広げることで、希望する条件に合った土地が出てくるかもしれません。

また、将来の地価を考慮して、都心部を中心に土地探しをしている方は、これから「発展しそうなエリア」での土地探しに切り替えるのもおすすめです。

発展しそうなエリアとは、今は目立った特色がなくても、10数年後には土地価格が上がることが予想される場所を指します。

郊外でも商業施設が徐々に増えてきているエリア、新しい交通網が敷かれる予定のエリアなどを中心にチェックしてみましょう。

条件が満たない土地で豊かに暮らす人たちに触れる

条件のすべてを満たす土地に出会える確率は、決して高くありません。しかし「土地の条件は譲れない」という方もいるかと思います。

そんなときは、条件が揃っていない土地で豊かに暮らす人たちの情報に、触れてみましょう。

たとえば、狭小住宅を建てた人たちの中には、狭さを感じさせない工夫をして楽しんでいる人もいます。土地代に費用を割いてしまったあまり、その他の部分にお金をかけられなくなってしまう人も少なくありません。しかし中には、厳選された物に囲まれて、ミニマルに暮らす人もいます。

自分たちにとってマイナスだと思う点を、気にせず暮らしている人に触れることで、視野が広がります。その結果、土地に求めるハードルを下げられるかもしれません。

夫婦で探そうとしない

これから建てる家は、夫婦がずっと一緒に暮らす家。そのため、土地探しは2人の意見を反映しなくてはならない、という意識を持った方もいます。

しかし夫婦で探していると、意見がなかなか合致せず、土地探しが長引いてしまうことが考えられます。また、片方が土地探しに参加できなければ、家づくりにおける工程が進まなくなるでしょう。

土地探しは、必ず夫婦でおこなわなくてはならない、とは限りません。探せるときに探せるほうが土地をチェックしておけば、もう片方が疲れていたり土地探しができなかったりしても、前進できます。1人のほうがフットワークが軽くなることもあるでしょう。

「土地探し=夫婦で」という意識に囚われて苦しんでいる方は、1度、考え方を変えてみると良いかもしれません。

条件を1つ諦める

条件すべてに合う土地は、なかなか見つからないものです。土地探しに疲れてきたら、条件を1つだけ諦めて、視野を広げてみてはいかがでしょうか。

諦める条件は優先順位が低い条件でかまいません。これまで土地に求めてきた内容を洗い出し、優先順位をつけてみましょう。下位に含まれる条件の1つを省いた上で、再度土地を探してみてください。

こだわりの条件を1つなくすことで、ヒットする物件の数が増える可能性があります。

住宅会社・不動産会社にはっきりと意思を伝える

土地探しに疲れてきたら、土地探しを手伝う住宅会社や不動産会社にその旨を伝えてみましょう。土地探しに疲れた、と話すことで、対応策やアイデアを提案してくれます。

また、土地探しが難航すればするほど、住宅会社や不動産会社とのやり取りが減っていくことも考えられます。そうなれば、マイホームへの熱意も次第に薄れてしまうかもしれません。

土地に対して譲れない条件がある方は「条件に合う土地があればすぐに買う」という熱意を、住宅会社・不動産会社に伝えることが大切です。

土地探しへの強い意欲が示すことで住宅会社・不動産会社も熱が入りやすくなります。その結果、難航していた土地探しから抜け出せる可能性が高くなります。

予算交渉を前提にして考える

土地の価格は、土地の持ち主が決めます。そのため、価格の交渉が成立することは珍しくありません。

価格交渉ができることを前提にして、土地探しをしてみるのも良い方法です。予算よりも100万円ほど高いエリアをチェックしてみると、希望する条件の土地を見つけられる可能性があります。

一方で100点ではない土地だとしても、価格交渉によって金額が下がることを踏まえれば、見え方が変わってきます。予算が余った分、家具や設備を充実させれば、土地に対する不満が気にならなくなるかもしれません。

予算交渉は必ず成立するとは限りませんが、金額が変化する可能性も頭に入れて土地探しをしてみましょう。

土地探しを一旦やめる

土地探しに疲れたら、思い切って土地探しをやめてみるのも良い方法です。土地探しから離れ、普段の生活を送ることで、再びより良い暮らしを求める可能性があります。そのときが、土地探しを再開するタイミングです。

疲れたときに見る土地は、どれも色褪せて見えがち。気持ちを一旦リセットしてから、再スタートをきりましょう。

土地探しに疲れるのは当たり前のこと!

土地は金額も大きく、一生の買い物です。慎重になり考慮を重ねるうちに、疲れてしまうこともあるでしょう。

土地は数も多く、現地の確認のために移動の手間や時間もかけなくてはならないものです。そのため、疲れてしまうのは当たり前といえます。土地を上手に探し理想の暮らしを叶える人と、うまくいかない自分自身を比べないようにしましょう。

土地探しで疲れてしまったら、ご紹介した内容を参考にしてみてくださいね。