アイ-ウッドについてSDGsへの取り組み

sdgs

©2010 熊本県くまモン

「熊本県SDGs登録制度」に登録されました

アイ-ウッドは、熊本県が実施する熊本県SDGs登録制度において第2期登録事業者として登録されました。熊本県SDGs登録制度とは、熊本県内の企業等が自らの活動とSDGsとの関連性を認識し、SDGsの達成に向けた具体的な取組みを推進することによりSDGs普及を促進することを目的とした制度です。
今後もSDGsに積極的に取り組み、持続可能な未来を目指します。

アイ-ウッドのSDGs宣言

SDGs達成に向けた経営方針と目指す姿

「持続可能なまちづくり」に貢献する企業を目指します。

50年の経験と実績を活かした安全で安心した住まいとサービスを提供することで、住み続けられるまちづくりを目指します。また、すべてのお客様・従業員・関係業者のベストパートナーとなり、持続可能な社会の実現に貢献します。

SDGsに関する重点的な取り組み

01

主力商品の太陽光パネル標準化や、
断熱材の性能アップによるZEH化への取り組み(2020年実績21%)

地球環境にやさしく、家庭の消費エネルギーを、太陽光発電システムでエネルギーを作ることでその差が年間を通して0になる家づくり(ZEH)の提案をしています。
また、パートナー企業と提携し、太陽光パネルと蓄電池の設置を推進しています。

指標

2023年までに70%達成

関連するSDGs
  • 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
02

DXを推進し、アナログ作業を減らし、
仕事量を減らす働き方改革の提唱で
余暇を増やす。

働き方の見直し等により、過度な長時間労働を防止し、家庭と仕事の両立を図るためのワークライフバランスを推進しています。残業時間の短縮や業務効率化による労働時間の短縮など働き方改革への取組み、有給休暇などの取得奨励を実施しています。

指標

クラウドツールを活用し、2023年までに時間外勤務時間数の削減。30%効率化(2020年比)

関連するSDGs
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 12.つくる責任、つかう責任
03

DX化によってクラウド上で
書類関係を完結しペーパーレス化。
環境や社会、経済に寄与する。

営業社員のタブレットを利用した営業や、オンライン商談、VR展示場の展開しています。
環境問題や業務効率を考慮し、クラウドサービスや、タブレット等を有効活用し社内文書、会議や打ち合わせ資料のペーパーレス化を推進しています。

指標

2023年までに紙の使用量を30%削減(2020年比)

関連するSDGs
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 15.陸の豊かさも守ろう

0120-096-255

電話受付/9:00〜17:30(水曜定休)

営業時間/9:00〜18:00