設計基準・仕様

住まいづくりは、一生に一度の大事業。だからこそ、アイ-ウッドは住まいを構成するすべてにこだわりをもち、永く安心して暮らせる、丈夫な住まいをつくりあげていくことが使命だと考えています。永住にふさわしい住まいをお届けするための、様々な設計基準や仕様を設けています。

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柱の直下率、耐力壁線の直下率
60%以上がアイ-ウッドの設計基準

住宅金融支援機構の基準を満たしたうえで、さらに建物構造の強化を図る耐震基準を強化。グリッド構成による間取りプラン作成で、構造の安定とバランスを考慮した設計(柱の直下率、耐力壁線の直下率60%以上、間崩れ率15%以下)になっています。

リビングの写真

柱・耐力壁の配置と直下率

  • 柱の直下率

    2階の柱の下に1階の柱がくる割合

  • 耐力壁の直下率

    2階の耐力壁の下に1階の耐力壁が来る割合

間取りの図

※当社基準による

耐震壁の配置と偏心率

  • 重心

    建物の重さの中心

  • 剛心

    建物の強さの中心で、壁の配置の偏りで決まる

偏心とは重心と剛心のずれの事をいい、
偏心が大きすぎると建物はねじれるようにして壊れる可能性があります。

耐久壁バランスの違いを表す図
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対応可
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より安心な耐震等級を表す図

住宅性能表示制度の耐震性能に
おいて、最高等級である「等級3」を取得

住宅性能表示制度とは国土交通省から指定を受けた第三者である住宅性能評価機関が客観的に物件を審査し数値で評価するものです。等級3は、震度6強~7程度の地震による力の約1.5倍の力に対して倒壊しないことを表しています。

  • 耐震等級3を取得する場合、多少間取りの制限が発生する場合がございます。

  • 一部対象外となる場合がございます。

Z耐震
KOCHI

コーチパネル

地震に強い、家族を守る、財産を守る、家を守るコーチパネル。

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対応可
対応可

「コーチパネル」は、面材・断熱材・問柱・枠材が一体化したパネル。力を分散させるモノコック構造で高い強度を誇ります。震度7を超える地震や、何度も起こる余震にも耐え、あなたの大切な家族と財産守ります。

建築基準法で定められた耐力壁の強さを表した数値・壁倍率は4.8相当。従来の工法に比べて約2倍の耐力と、約1.6倍もの粘り強さを発揮します。

「壁倍率」とは、地震や風といった横の力や、屋根に積もる雪の重さなどに耐えられる構造的に重要な壁(耐力壁)の強さを表した数値で、上限値は壁倍率5。この数値が大きいほど耐震性能が高い。

損傷を抑え、長持ちする住宅にする為にコーチパネル採用のメリット

メリット1

繰り返す地震にも
強い耐震性能

一般的な木造住宅の
2倍の強度

メリット2

断熱・気密性能を
永く持続

確実な施工

メリット3

精密加工による
品質の確保

個体差の無い品質

火災時の被害を最小限に。
「省令準耐火構造」に対応した仕様。

省令準耐火構造とは、建築基準法で定める準耐火構造に準ずる防火機能を持つ構造として、独立行政法人住宅金融支援機構が定める基準に適合する住宅のことです。

一般の木造住宅に比べ、火災保険料が約半分になります。

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対応可
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対応可

省令準耐火構造

安心する家族の写真

構造と工法

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剛床構造の写真
\ 剛床構造 /

耐久性のある「剛床構造」が
自然災害に強い住まいを実現します

厚さ28mm(アップルのみ、他は24mmになります。)の構造用合板を直接留め付け、剛性の高い床構造を構成しています。局部的な重さに対してもたわまない強さと、地震や台風などの横ゆれに対し面で支える剛性を実現しました。また、耐火性・遮音性にも優れます。

軽量鉄骨下地の写真
\ 軽量鉄骨下地 /

「軽量鉄骨下地」で
たわみ、ねじれを大幅に軽減します

軽くて強い軽量鉄骨を採用することで、耐久性を高めています。また、たわみやねじれることがないため、施工後に狂いが生じません。

プレカット工法の写真
\ プレカット工法 /

「プレカット工法」で
さらに耐久性を高めています

プレカット工法とは、木造骨組みの仕口(接合部)を、工場の寸分の狂いもないコンピュータ管理の機械で加工して、現場敷地で組み上げる工法です。

災害に強い安心の住まい

耐震金物

住まいの強度をさらに高める、特殊な「耐震金物」を各部に採用。
基礎や柱、土台などの各部を耐震金物でしっかりと固定。接合部の強度を向上させます。適材適所に耐震金物を採用することで、住まいの強度をさらに高めます。

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ホールダウン金物の写真

ホールダウン金物

基礎と柱を固定。地震時や台風時に柱が土台や梁から抜けるのを防ぐために必要不可欠な金物です。

ホーマープレートの写真

ホーマープレート

梁の継ぎ手部分の鎌継の接合に使用。厚0.7㎜なので外壁材を直貼りでき、ステンレス製で耐食性にも優れています。

筋交い・フリーダムコーナー金物の写真

筋交い・
フリーダムコーナー金物

筋交い金物は釘ではなくスクリュービスで固定。フリーダムコーナー金物は土台と柱を固定し、耐震力をアップ。

スリムビルトコーナー金物の写真

スリムビルトコーナー金物

柱と横架材のコーナー面を接合する仕口金物。

デュラルコートロゴ

木造建築構造用金物のための防錆処理「デュラルコート」を採用

「デュラルコート」は木造建築構造用金物の使用環境の調査研究により開発された、木造建築に最適な防錆処理です。有害物質「クロム」を使わず環境に配慮。
メッキ塗装されたものと違い、非常にサビにくく建物の性能を長く維持します。

集成材

木材を集めて1本の材木に仕上げる「集成材」を、住まいの骨組みとなる土台や柱に使用し、耐久性を高めています。集成材は、積層することにより品質のばらつきをなくし、すぐれた強さを実現します。
また、天然乾燥に加え、さらに乾燥装置を利用するため、木の細胞膜の水分まで放出することが可能。それにより、木材の欠点である反りや割れ、狂いや収縮を防いでいます。

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天然木の約1.7倍。強度試験で
証明された、集成材の強さ。

丈夫で快適な家づくりのために「鹿児島県工業技術センター」で材料の強度調査を行い、その結果を家づくりに役立てています。アイ-ウッドで使用している木材(集成材)は、天然木と比べて約1.7倍の強度性能を持つことが調査結果により実証されています。

また、通常のムク材よりも集成材の含水率は低く、平均的に8〜15%以下のため、反り・割れ・縮みを防ぐことができます。

集成材の強度を表す写真
住宅建材座屈強度試験結果
形状・呼称(寸法)・材質 座屈強度平均値(ton)
杉芯持ムク材の木目

4寸角(12.0cm角)
杉芯持ムク材

14.7
杉芯無ムク材の木目

4寸角(12.0cm角)
杉芯無ムク材

16.8
集成材の木目

4寸角(12.0cm角)
集成材

24.6
JASのロゴ

JAS基準の集成材を使用し、安定した品質で「安心」をお届けします

JASマークは農林水産大臣が制定した日本農林規格(JAS規格)による、検査に合格した製品の証です。アイ-ウッドが使用する集成材の生産工場は、JAS認定工場として基準を満たす安定した高品質の製品をお届けしています。