効果抜群!?巨大アマビエ現る(*’ω’*)

 

巨大なアマビエを藍の天草村にて発見したので、写真を皆さんにお届け! 

立派な石造にビックリ!

これは効果ありそうですね!!!

 

アマビエとは?

江戸時代後期、1846年(弘化3年)4月中旬に、肥後国(現在の熊本県)熊本御領分真字郡の海岸に出現した三本足の化け物。猿のような声で6年間の諸国の豊作と流行病による死者続出を予言し、続いて自分の姿を描き写す者には害はない、と告げて海中に戻ったといいます。1858年(安政5年)から1862年(文久2年)にかけて、全国的にコロリ(コレラ)が大流行し、死者は数万人に及んだが、この流行時に三本足のアマビエの姿の摺り物が市街地を中心に、たくさん販売されたといいます。なお、アマビエの名は「アマビコ(アマ彦)」の誤字に由来するとされています。