注文住宅の間取り事例3選|後悔しない間取りの考え方や最新トレンドも紹介
- お役立ちコラム
一戸建てを購入する際に、必ず確認が必要になる間取りは、その住宅で快適に過ごせるかどうかを決める重要なポイントです。
今回は、後悔しない間取り作成の考え方や事例、最新トレンドも併せてご紹介します。
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注文住宅の間取り事例3選
まずは、ライフスタイルに合わせてこだわり抜かれた3つの間取り事例をご紹介します。それぞれの工夫や見どころをチェックしてみましょう。
事例1:ワンフロアで開放的に暮らす、快適な3LDK平屋


階段のないフラットな暮らしの中に、開放感と生活のしやすさを計算し尽くした平屋の間取りです。
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23.5帖の大空間LDK: 上部を勾配天井にすることで、平屋ならではの落ち着きがありながらも、縦に大きく抜ける圧倒的な開放感を実現。さらにリビングからフラットに繋がるウッドデッキを併設し、内と外が心地よく繋がります。
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洗面・脱衣の分離設計: 家族が入浴中であっても気兼ねなく洗面台が使えるため、忙しい朝や夜のストレスを大幅に軽減します。
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充実の収納計画: 玄関横には大容量のSIC(シューズインクローゼット)、主寝室には2.5帖のW.I.C(ウォークインクローゼット)を配置し、ワンフロアでもモノが溢れません。
事例2:趣味に没頭!インナーガレージ&家事ラク動線の2階建て


愛車と共に暮らすロマンと、日々の家事負担を激減させるアイデアが融合したガレージハウスです。
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DIYコーナー付きインナーガレージ: 1階には車を格納できるだけでなく、趣味の作業に没頭できるDIYコーナーを設置(V2H対応)。リビングからも愛車を身近に感じられる贅沢なレイアウトです。
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家事を1カ所に集約するランドリー: キッチン・洗面脱衣室の近くに独立したランドリーコーナーを確保。洗う・干す・取り込むの一連の作業が最短距離で完結します。
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「見せない」スマートな帰宅動線: 玄関から「シューズクローク → ファミリークローク」へと繋がる動線を確保。上着やバッグをリビングに持ち込ませず、お部屋の美観をキープできます。
事例3:在宅ワークも快適!独立書斎とトレンド収納の2階建て


現代のライフスタイルに合わせたトレンド設備と、家族間の程よい距離感を大切にした間取りです。
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1階に設けた2.5帖の独立書斎: 玄関ホールからもリビングからもアクセスしやすい位置に、個室の書斎を配置。テレワークやWeb会議、趣味の時間も静かに集中できます。
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衛生面を配慮した玄関手洗い&ファミリークローク: 玄関を上がってすぐの場所に洗面台を設置。また、1階の1カ所に家族の衣服をまとめられるファミリークロークがあるため、帰宅後の着替えや洗濯物の片付けの手間が省けます。
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ゆったりとした2階プライベート空間: 2階には主寝室(6帖)と、3帖の広々としたW.I.C、さらに子ども部屋2室をバランスよく配置。オンとオフを階数でしっかり切り分けられる設計です。
今回ご紹介した3つの事例は、アイ-ウッドの展示場で実際に確認・体感していただけます。
写真や図面だけでは分かりづらい天井の高開放感や、家事ラク動線のスムーズさ、素材の質感などを、ぜひご自身の目で確かめてみませんか?
注文住宅で後悔しない間取り作成の基本的な考え方|考える順番とコツ

この章では、間取り作成の基本的な考え方について、考える順番とコツをご紹介します。
間取り作成の順番は、以下の流れがおすすめです。
- ゾーニングを考える
- 動線を考える
- 収納を考える
- 採光・風通しを考える
それぞれ詳しくみていきましょう。
1.ゾーニングを考える:空間を機能的に分ける
間取りを考える上で、まずゾーニングを考えましょう。
ゾーニングとは、リビングやダイニング、廊下などの部屋を空間の中に大まかに配置することを指します。
4つのゾーニングの種類
- パブリックゾーン(リビング、ダイニング、キッチン、玄関など)
- プライベートゾーン(寝室、書斎、子ども部屋など)
- サービスゾーン(洗面・脱衣室、浴室、トイレなど)
- 通路ゾーン(廊下、階段など)
4つのゾーンの中で、パブリックゾーンは家族だんらんの場になるため、一番日当たりの良い所がおすすめです。次に、パブリックゾーンにそのほかのゾーンをどう接続するかを考えましょう。間取りを考える際は、細かいパーツへの要望ではなく大まかな全体像から先に決めることをおすすめします。
2.動線を考える:スムーズな暮らしを実現する動線設計

ゾーニングを考えたら、「動線」を考えてみましょう。
動線とは、家の中を人が行き来する経路のことを指します。
部屋と部屋のスムーズな移動ができる動線を検討しましょう。
4つの動線の種類
- 家事動線(料理や洗濯、掃除など、家事を行う際に通る経路)
- 衛生動線(トイレや浴室へ行く際に通る経路)
- 通勤動線(各個室とリビングや玄関を結ぶ経路)
- 来客動線(お客様が移動する際に通る経路)
動線はできるだけ短くするのが基本です。特に家事動線は、短ければ短いほど家事が楽になります。
例えば、料理するときを考えてみましょう。
買い物に行く、料理をする、ゴミを出すのようにさまざまな工程がありますが、その際の動線を考えてみましょう。すると、リビングダイニングがどこにあると移動がスムーズなのかが見えてきます。
2階建ての場合は、階段の位置も重要です。
例えば、玄関からリビングダイニングを通らずに2階へ上がるような階段の配置にすれば通勤動線を短くできます。一方で、必ずリビングダイニングを通らないと2階へ上がれないゾーニングにすれば、通勤動線は少し長くなるものの家族と顔を合わせやすくなります。自分たちの理想の暮らしにあわせた動線を考えましょう。
関連記事:家事動線が良い間取りのアイデア!押さえるべきポイントと間取り事例も
3.収納を考える:使いやすく、無駄のない収納計画
快適な暮らしを実現するためには、使いやすく、無駄のない収納計画が欠かせません。ここでは、収納を考えるポイントについて詳しく解説します。
各部屋に必要な収納量を把握する
まずは、必要な収納スペースの量を把握するために、収納する物をリストアップしましょう。リストアップする際には、衣類、布団、日用品、趣味用品など、カテゴリーごとに分けてリストアップすると良いでしょう。
次に、収納する物のサイズを量って収納する空間がどれくらい必要なのか把握しましょう。
収納するスペースを考える
収納スペースには、大きく分けて以下の種類があります。
各部屋の収納量にあわせて収納するスペースを考えましょう。
- クローゼット:衣類や布団などの収納に適しています
- 押入れ:衣類や寝具などの収納に適しています
- キッチン収納:調理器具や食器などの収納に適しています
- 洗面台収納:歯ブラシや洗顔料などの収納に適しています
- トイレ収納:トイレットペーパーや掃除用具などの収納に適しています
- 棚:本や小物などの収納に適しています
- 引き出し:文房具や衣類などの収納に適しています
収納スペースを設けるときは、以下の点に注意しましょう。
よく使う物を取り出しやすい場所に収納する
頻繁に使用する物は、取り出しやすい場所に収納することで、動線をスムーズにできます。
重量物や高価な物は安定した場所に収納する
重量物や高価な物は、安定した場所に収納することで、落下や破損を防ぐことができます。
湿気や直射日光を避ける
湿気や直射日光は、カビやダニの発生原因になります。湿気や直射日光を避ける場所に収納することで、衣類や家具を長持ちさせることができます
関連記事:【リビングの収納術】3つのコツや場所・アイテム別アイデアを紹介
関連記事:【キッチンの収納方法】3つのコツや場所・アイテム別アイデアを紹介
4.採光・風通しを考える:心地よい空間を作る

採光と風通しは、快適な暮らしを実現するために欠かせない要素です。ここでは、採光・風通しを考える際のポイントとして、窓の位置と大きさ、高窓や天窓の活用、風通しを良くする間取りの3つについて詳しく解説します。
窓の位置と大きさを考える
窓の位置と大きさを決めるときには、十分な日当たりが確保できるか、風通しがいいかなどを考慮しましょう。また、周囲からの視線を遮るためのカーテンやブラインドなどの目隠しの設置も検討する必要があります。
高窓や天窓を活用する
高窓や天窓を活用することで、高い位置からの採光で部屋全体が明るくなったり、部屋全体の空気を入れ替えたりできるといったメリットがあります。また、視覚的にも開放感を与えてくれるでしょう。
風通しを良くする間取りを考える
風通しを良くする間取りを考えるポイントとして、窓を対角線上に配置して風の通り道をつくる、家具や壁などの障害物をできるだけ少なくして風の通り道を確保する、吹き抜けを活用して室内の空気を循環させるなどがあります。
関連記事:吹き抜けは後悔する!?メリット・デメリットと欠点の解決方法
注文住宅で間取りを決める際には、家具の配置も考えよう

間取りを考える時、ただ漠然と図面を眺めるのではなく、その間取りで過ごしやすいのかどうかを考えるようにしましょう。
例えば料理をする際、いちいち移動するのは非常に手間がかかりますね。そうならないよう、カウンターキッチンの場合、食器類や冷蔵庫は、カウンターの内部に無くては不便です。また、今ある食器棚や冷蔵庫を置くスペースがあるかどうかを考えて間取りを決める必要があります。
また、ダイニングからリビングのテレビが見える配置にしたい、テレビの前にはソファを置きたい、など、家具の配置には、家族のさまざまな希望が絡み合ってきます。しかし、背の高いソファなどを置いてしまうと、テレビが見えにくくなるなど、1つの希望を叶えたときに、別の面で不便が生じることもあるのです。
このようなことを防ぐためにも、間取りを決める際は、自分たちの希望を実現させたときに、本当に使いやすい部屋になっているかどうかということをシミュレーションしてみましょう。
関連記事:部屋を広く見せる方法3選!家具の配色や選び方、レイアウト例を解説
家具の大きさも考慮した間取りを考えよう
間取りを考える際は、今ある家具をきちんと配置できるかどうか考えることも大切です。嫁入り道具などでもらった洋服ダンスや、まだ使える食器棚など、新居に引っ越しても使い続ける予定の大型家具を書き出し、無理なく設置できるか確かめてみてください。
また、当然、新たな家具を購入する際にも、設置場所と家具のサイズをしっかり見比べて探すようにしましょう。
間取りは、一戸建て住宅で快適に過ごせるかどうかを決める、非常に重要なものです。間取りは住みはじめてから不便に感じたとしても、なかなか変えることができないので、どのような間取りが自分達に合うのか、よく考えて決めるようにしましょう。
関連記事:間取り・家具を工夫して広さを生む!狭さを感じさせない家とは
注文住宅の間取りを考える際の注意点
注文住宅で理想の間取りを実現するためには、将来の変化、予算、専門家の意見の3つのポイントに注意することが重要です。
将来の変化を考慮する
注文住宅の間取りを考える際は、一生その家に住むことを想定して建てましょう。
将来の家族構成の変化やライフスタイルの変化などを考慮して間取りを考えることが重要です。
「子どもが大きくなったら、個室が必要になる」「将来は両親と同居する可能性がある」「趣味を始めるかもしれない」など、
将来の変化を想定することで、必要な部屋数、部屋の広さ、収納スペースなどをより具体的に考えることができます。
関連記事:子育てがしやすい家の条件!15のおすすめ設備・間取り
予算を把握する
注文住宅は、高額な買い物です。
そのため、予算をしっかりと把握し、その範囲内で間取りを考えることが重要です。
予算を把握することで、無理のない間取り、後悔のない家づくりをすることができます。
専門家の意見を取り入れる
注文住宅は、専門知識が必要な複雑な作業です。
そのため、建築士やインテリアコーディネーターなどの専門家に意見を取り入れることが重要です。
専門家は、構造上の問題点、法規制、予算などを考慮しながら、理想の間取りで快適な空間を実現するためのアドバイスをしてくれます。
【注文住宅】間取りの最新トレンド
近年、ライフスタイルの変化や住環境への意識の高まりから、間取りにも様々なトレンドが生まれています。
今回は、その中でも特に注目されている間取りを3つご紹介します。
玄関手洗いスペース

コロナ禍の影響もあり、帰宅時に手洗いを徹底する人が増えています。
そこで、玄関に手洗いスペースを設ける間取りが人気です。
手洗いスペースがあれば、帰宅後すぐに手を洗うことができ、衛生的に暮らすことができます。
また、来客時にも手洗いスペースがあると便利です。
書斎・ワーキングスペース
テレワークの普及により、自宅で仕事をする人が増えています。
そこで、書斎やワーキングスペースを設ける間取りが人気です。
書斎やワーキングスペースがあれば、集中して仕事に取り組むことができます。
また、家族との時間を区別したり、趣味を楽しむ空間としても活用できます。
玄関のウォークインクローゼット

玄関にウォークインクローゼットを設ける間取りも人気です。
玄関にウォークインクローゼットがあれば、コートや靴、バッグ、ゴルフ道具など、出かけるときに必要なものをまとめて収納することができます。
ほこりや花粉などを部屋の中に持ち込まずにすむので、衛生面でもおすすめの間取りです。
熊本の注文住宅アイ-ウッド
他社が断った理想も、諦めません。熊本で50年、8000組が選んだ“わがまま”が叶う家づくり。
「お客様に、マイホームをずっと好きでいてほしい。」
「ずっと住みたいと思ってほしい。」
その想いを胸に、アイ-ウッドは一人ひとりの理想をかたちにしてきました。
熊本に根ざして約半世紀、8000棟以上の実績を誇る「アイ-ウッド」。
熊本の気候風土を熟知し、高品質でありながら手頃な価格で、あなただけの住まいを実現します。
他社では難しいとされたご要望も、
「それ、やってみましょう」から始まる家づくりで、私たちは本気で向き合います。
アイ-ウッドで実現した実例
①食卓とは別に、仕込み用の厨房を設置したい

キッチンカーで駆け回るイタリアンシェフ。食卓とは別に、仕込み用の厨房を設置した例。「予算内で、希望をどう実現できるか」を考え抜きました。
②夫の遊び心を受け入れてくれた隠し扉の設置も好評

「体育館のような家に住みたい」、そんな野望を抱いていたご主人。隠し扉に趣味の部屋…遊び心に溢れた余白の多い家に仕上がりました。
③土足で暮らすというセオリー外の家づくり

ずっと土足で暮らす、納得の品質、かつ予算内で、家族ならではの暮らし方を大切に守り、育てる家を実現しました。
一人ひとりのライフスタイルに寄り添い、「そんなことまでできるの?」という理想を、一つひとつ形にしてきたのがアイ-ウッドです。
家づくりは、人生の中でも特別なプロジェクト。
だからこそ、誰よりも本気で向き合うパートナーを選んでほしい。
どんな想いも、まずは私たちにぶつけてみてください。
「それ、やってみましょう」から始まる家づくりを、私たちはご一緒します。

